運動後の糖質摂取は「糖質代謝力を上げる」ためのもの(筋トレダイエット)
運動後に摂取する糖質は体脂肪になりづらいから、おやつを食べるならご褒美として筋トレ後に。
よくご褒美糖質と言われる、運動後の糖質。
いや、でもさ…もったいなくない?!と、私はずっとずっと思っていました。
いくら体脂肪に変換されづらいからと言っても、糖質は糖質。せっかく筋トレでカロリーを消費したのに、そこに糖質をぶち込んだら消費分がなかったことになる。
運動後に摂取する糖質は体脂肪になりづらいから、おやつを食べるならご褒美として筋トレ後に。
よくご褒美糖質と言われる、運動後の糖質。
いや、でもさ…もったいなくない?!と、私はずっとずっと思っていました。
いくら体脂肪に変換されづらいからと言っても、糖質は糖質。せっかく筋トレでカロリーを消費したのに、そこに糖質をぶち込んだら消費分がなかったことになる。
「糖質は悪!糖質は身体に不要!」
2ヶ月で10-15kg減を謳う某高額パーソナルジムに通う方が、“結果にコミット”するためよくインスタで唱えているのを目にする「糖質は悪」スローガン。
「背中に効かせられない」
「トレーニング対象の筋肉を意識するやり方が分からない」
筋トレでダイエット始めた時に初心者がまずぶち当たるのが、この「筋肉を意識」の壁。(筋肉がどこにどう、どの骨からどの骨にまたがってついてるか、なんてすぐには分からん!)